新型コロナ対策の対策の一環として、キャッシュレス決済を開始しました。
@ 貨幣や紙幣を介した感染のリスクを減らすこと
A できるだけ窓口での滞在時間を減らすこと
を、目的としています。
PayPayで決済できるもの
-
保険診療の患者負担分(1割〜3割負担)
- 自費診療の医療費
基本的に、院内で支払われるものに対応できます。
PayPayで決済できないもの
キャッシュレス決済の弱点は、
時間が経ってからの返金が難しいことです。
- 保険証を忘れたとき
- 保険証の期限切れ
- 子供医療費、ひとり親医療費などの受給者証を忘れたとき
- 労災保険、自賠責保険に切り替わる可能性のある診療
一旦私費でお支払い頂き、その後返金が生じるような場合は、キャッシュレス決済を適応できません。
PayPayの使い方
まず、
PayPayに登録してください。
登録には時間がかかります。院内で新規に登録することは無理と思います。
必ず、各自で
事前に登録してから、来院ください。(現金で支払われる方にはもちろん登録は不要です)
PayPayの登録ページから登録をお願いします。
↓のロゴをクリックしてください。
PayPayの登録ページにリンクしています。
PayPayを登録したら、、、
当院の受付に設置しているQRコードをPayPayのアプリで読み取って頂きます。
その後、請求された金額を入力し、支払を押してもらいます。
支払い済みの画面を受付のスタッフに見せて頂いて終了です。